事例:海底の状況

海の透明度に大きく依存しますが、水中カメラをコントロールして、このような状況マップを作ることも可能です。
藻類の種類が見えるところが大きな特徴です。写真枚数が多いので基本的に自動運転です。


航路と写真を簡単にこのように関連付けをして見ることも可能です。(最下段から日付を選んでください)

2回撮影分のデモ